Rooms
東京エディション銀座の全86室のゲストルームは、イアン・シュレーガーのビジョンを取り入れて建築家の隈研吾氏が手がけた、控えめな美しさが心地良い洗練されたデザインとなっています。銀座の中心でありながら都会の喧騒から開放されるようなパーソナルで温もりのある親しみやすい空間は、他のホテルにはない魅力のひとつです。
Suites
真のラグジュアリーを追求したプレミアムスイートとペントハウスからなる全10室のスイートルームは、ウォールナット材に包まれた空間に白を基調としたファニチャーや大理石のインテリアを配した、ミニマルで繊細な美しさが際立ちます。いくつかの客室は外側のコネクティング・ドアで隣り合った部屋を繋げ、豪華な2ベッドルーム・ユニットにすることもできます。